ハクション大魔王

昨日からハクション大魔王実写版が放映されました。
ハクション大魔王といえば、40年代に大ヒットしたアニメ。

当時、かなり小さかった私は、
話の内容は覚えていませんが、映像は記憶にあります。

くしゃみをしたら、きっとハクション大魔王が出てきてくれると思い、
くしゃみをしたいのに出なくて、泣きじゃくったような記憶もあります。

父が大きなくしゃみをすると、辺りを見渡し、大魔王を探しました。
なかなか出てこないのは、壺がないからだと言い、
クリスマスプレゼントに壺をねだりました。
実際は、直前にウルトラマンに変えましたが。

自分で言うのも恥ずかしいですが、本当に可愛かったと思います。
思えば、テレビの世界と現実の世界は違うと気づいたのは、何歳だったのでしょうか。
その事に気づいた時から、可愛くなくなってしまったような気がします。

今日は、子供がハクション大魔王を探す姿が見たくて、
街で子供を見る度に、くしゃみをしたフリをしてます。
アホな大人と思いつつも、かつての自分のような子供の姿をみたくて仕方ありません。

残念ながら、7~8回チャレンジしましたが、
どの子もキョロキョロしてくれません。

くしゃみをしたら、壺から大魔王が出てくる。
夢のある話じゃないですか。